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トホホの実験で生まれたガラクタたち~第1集~

ガラクタ箱をひっくり返して過去の失敗作(成功もついでに)の回顧録です。

100円ラジオの修理【失敗(T_T)】

100円ラジオの基板

 

100ラジオ基板の裏側

低周波増幅部のトランジスタ不良を修理しようとして"袋コジ"に...

交換したトランジスタが異常に熱くなったり(なんで!)

度重なるハンダ付けで基板がコゲてしまった。

原因はトランジスタの極性(足)の読み間違い。
オリジナル(china製)は
C-B-E
交換した2SC1815Yは
B-C-E
間違いに気がついたのはずっと後日...

 

100ラジオ基板の裏側(正常な方)

 

国産の最初からトホホの電波時計【最初から失敗(ToT)】

バッタ屋で980円で買った電波時計。

一応有名メーカの電波時計だが、いくら受信しても時刻が合わない。

ので、バラしてしまった。

 

電波時計基板のアップ

バー・アンテナのコイルの巻き方がなんとも乱暴だ。国産メーカとは思えないよ。第三国で作らせたのか?

基板状に丸くて黒いものの中に受信LSIがあるはずだ。サンヨーのLA1650か?外国製か?

40KHzの水晶(2個)をフィルタにしているから標準的な回路だろう。

チップ部品なので作業が困難だ。

修理をあきらめて、ゴミ箱へ直行。

 

電波時計を自作【大成功(^o^)】

サンヨーの電波時計受信LSI(LA1650)と、ミツミの60KHzバーアンテナを使った自作品。
(別記事で詳細を書きます)

さっきの某国産メーカとは違って、ミツミのアンテナのできは誠にすばらしい!!
見事に60KHzで同調している。

写真の基板は試作1号。
2号で完成した。

出力はPIC16F877で解読し、液晶表示とした。

 

音声認識基板?ヤ○オクで入手【??】

他人の作品を、面白がって入手した。
が、詳細全く不明。

 

音声認識LSI?東芝T6658AP

 

音声認識基板続き

???

 

音声認識基板続き

???

どうにもなりましぇん..

 

VHF航空無線帯の受信アンプ【成功(^o^)/】

VHF帯高周波増幅FET
2SK241を使用した受信アンプ。

FCZ研究所の144MHz帯モノバンドコイルを使った。

一応受信感度は向上したが、バンド幅が狭い。実用的では無いので実験のみで終了した。

 

意欲満々!!MC145163P使用PLLシンセサイザ【失敗(ToT)】

レトロな144MHz帯水晶式トランシーバを再生するために試作。

モトローラのPLL専用IC
MC145163Pを使用。現在では入手困難でレアなIC。

受信用局部発振周波数を10KHzステップで発振し、144~146MHzをフルカバーする仕様。

発信周波数 = (145.00 - 10.7IF) ÷ 3逓倍 
= 44.766MHz
というふうに、44MHz付近となる。

BCDスイッチの表示通りに発振するはずが、しない...

 

PLL基板の裏側

 

執念のMC145163P使用PLLシンセサイザ。エッチング基板製作【失敗(ToT)】

汎用基板で失敗したので今度は自分でエッチングした基板で再度製作。こうなったら意地になっている(笑)。

やっぱり発振しない。
トホホ...

異様に長い足のコンデンサは、定数を変更してもがいているところ。


結局入手不可能だったバリキャップ「1SV161」でないとダメなのか?
このダイオードは、ネットは無論、日本橋、秋葉原中を探し回ったが見つからなかった。

 

PLL基板の裏側

現在再度挑戦する機会をうかがっている。

 

スピーカが鳴る2石+1ICストレート中波ラジオの製作【成功^^】

音がひずみながらも鳴った。

が、なぜか基板が割れてしまって今は不動品。

 

スピーカが鳴る2IC中波スーパーラジオの製作【失敗(T_T)】

ラジオ部にサンヨーのLA1600を、低周波増幅に東芝のTA7368Pを使用したシングル・スーパー・ヘテロダインラジオ。

全く鳴らない。
LA1600を3個もコワしてしまった。

やっぱり思いつきの配線はダメダメってことか...

恐るべし高周波回路(^^;;

失敗後、アンテナをはずしたので無い。

 

TTLデジタル回路の実験【成功^^】

基本中の基本、7400の動作実験回路。

20年以上前のSN7400を使った。

動作実験とは言っても入力回路に(ANDだかNANDだかORだか忘れた)5V(HIGH)をかけて、LEDが点灯するかだけの超~単純回路。

そのわりに、1A電源レギュレータ(LM7805C)やICソケットを使っていて豪華絢爛。もったいないはなはなしい。

 

まだまだ続きます(kazu)

 

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