ひさしぶりのかなりやQ 昭和40年代に人気があった機種である。東芝製の真空管式5球スーパーラジオで、細いビニール線をのばすと、中波放送(535~1605KHz)と短波(3.9~12MHz)が聞ける。今聞いても真空管ラジオ…
修理の再開。思わぬラッキーが!? 折れたバー・アンテナが固まったところで修理を再開することにする。 それにしてもこのラジオの、レトロなデザインがとてもイイ!いかにも”手書き文字”って感じで... …
ラジオ回路基板の部品交換作業 部品の取り外しの手順は、 (1)プリント基板の部品側(表)を見て、取り外す部品の位置を確認する (2)次に、ハンダ面側にひっくり返して、取り外す部品のハンダの位置の当たりを付ける (3)ハン…